八幡市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-05号
無許可で道路を造ろうとしたため、現在は工事の中止命令が出されてストップしていますが、土地を持つ業者は将来、大型墓地の造成計画を予定しており、これを放置すれば、無秩序な自然破壊につながるおそれがあります。今後、府に対して風致地区指定の働きかけなどを含め、専門家の協力も得ながら、男山の緑を守るために市、議会、市民挙げての取組を強めていきましょうという記事です。 次の図をご覧ください。
無許可で道路を造ろうとしたため、現在は工事の中止命令が出されてストップしていますが、土地を持つ業者は将来、大型墓地の造成計画を予定しており、これを放置すれば、無秩序な自然破壊につながるおそれがあります。今後、府に対して風致地区指定の働きかけなどを含め、専門家の協力も得ながら、男山の緑を守るために市、議会、市民挙げての取組を強めていきましょうという記事です。 次の図をご覧ください。
まして無許可営業の直後に、この再開準備資金の可決というのは納得ができない、私たちにも同じように再開準備資金を出すべきだという怒りの声が、私にも寄せられています。 国が示している交付金の使途は、影響を受けた地域経済と住民生活の支援に充当するということになっています。提案された予算が誤りであるとは言いませんが、まずは、国が示しているように第一に町民生活の支援に使うべきであります。
さて、昨日の夕方に議員の皆様方にファクスにてお知らせをさせていただきましたが、クアハウス岩滝の飲食店無許可営業について、私からご報告を申し上げたいと思います。 クアハウス岩滝の指定管理者であります、ドルフィン株式会社がフードテラス岩滝の飲食店営業に関しまして、丹後保健所から監視指導として指示、指摘を受けたところでございます。
事業者は、八幡市に開発に該当しない1ヘクタール以下の樹木の伐採届を提出し、昨年5月、宅地造成等規制法違反の無許可工事を行いましたが、京都府の指導により仮防災措置を行い、その後府の指導に従い、京都府に宅地造成等規制法に基づく造成工事の許可申請を提出しました。その申請に対して、京都府から9月と12月の2回の補正指示書が示されていますが、現在はストップしたままです。
私が初当選したのは25年前の平成7年でありますが,深草の象徴でもある稲荷山の山麓に位置する大岩街道周辺地域は,全域が原則として開発や建築ができない市街化調整区域でありながら,当時,無許可造成や違法建築,さらには大規模な野焼きなど様々な違法行為が行われ,無法地帯と言っても過言ではない状況にありました。
また、現在の事業者は八幡市の法定外公共物管理条例などに違反して無許可工事を行い、愛媛県宇和島市でも同様の違反工事を行っており、確信犯的な違法行為として国に通報すべきでは、などの内容です。この公開質問に対する市の対応についてお聞かせください。 続きまして、介護保険制度についてです。 第1項目、介護保険の充実についてです。介護保険制度は、施行されて丸20年がたちます。20年です。
また,違法民泊対策については,専門チームを46名体制に強化し,平成28年度以降,民泊通報相談窓口等に通報があった2,625件の無許可営業疑い施設のうち,99%パーセントに当たる2,615件もの施設を営業中止等に至らしめ,調査指導中の施設が10件となり,苦情件数も大幅に減少する等,大きな成果を挙げてきております。
京都府は、宅地造成等規制法違反の無許可工事として、工事の禁止と応急防災措置を指導しました。明らかな法令違反です。また、八幡市法定外公共物管理条例に基づく里道の占用許可が必要にもかかわらず、無許可で工事を行いました。これは条例違反です。この案件は、改正FIT法において条例を含む他法令違反を行っており、認定取り消しに該当するものと思いますが、市の見解をお聞かせください。
│ │ 京都府は宅地造成等規制法(宅造法)違反の無許可工事として工事の禁止と、応急の防災措置を│ │ 指示しました。7月になって事業者は、造成した道路の縁に盛土をする程度の防災措置を講じまし│ │ たが、豪雨になれば造成による保水力の低下で大量の雨水が流出し、盛土を崩して谷間に流れ込む│ │ おそれがあります。
同方針に基づきまして,違法民泊につきましては,専任職員46名の体制で,市民の皆様と共に徹底した監視・指導を行った結果,無許可営業疑いの通報があった2,568施設の99パーセントが営業中止等に至り,通報件数も現在では大幅に減少していおります。引き続き徹底した監視・指導を続けてまいります。また,本年7月には,地域と共に地域活性化に取り組む宿泊施設を支援する新制度を開始いたしております。
3点目ですが、さきの一般質問におきまして、私が施設事業者のコスモスエナジー、伐採届け人の日本エコロジーと同一関係者ということで承知しておりますが、このコスモスエナジーが2016年に南山城地域の砂防指定地域において無許可で太陽光発電施設の造成工事を行っておりまして、それについて京都府からも指導が行われていたことについて、一般質問でさせていただきました。
○関議会事務局長 私自身が恣意的でなしに、あくまでも事務局といたしまして、ルールに基づいて過去にも写真を無許可といいますか申請ないままで撮られたことに、昭和の時代からフイルムを抜いていただいたということを事務局としてずっと引き継いで聞いておりますので、それと同じ対応をさせていただく考え方を申し上げさせていただいたという状況でございます。
そのため京都府の道路管理課に道路占有許可を得て設置されたベンチなのか問い合わせしてみたところ、私が見込んだとおり、無許可で設置された不法占有物件であるとの回答でした。このことから、既に、私のほうで、府道に放置されている老朽化が著しい不法占有物件については京都府に対して適切に対応するように要請いたしました。 行政といたしましては、道路法第32条に違反するベンチを放置するわけにはいきません。
ところが、2018年12月に工事範囲0.95ヘクタールの伐採届が八幡市に提出され、本年5月樹木の伐採に留まらず無許可の造成工事が行われ、府からの工事停止命令が出されたにもかかわらず工事が進められました。 ここで、議長の許可をいただきましてパネルを使わせていただきます。 この航空写真は、私たち共産党市議団がドローン撮影を依頼し、撮影したものです。
私が町議として住民の方々からお聞きすることは、街灯の新たな設置や球切れの修繕、木々で街灯がふさがれ明かりが遮られた状態だから切ってほしい、町道・府道で道路横断が危険な箇所がある、また、自宅前の側溝が詰まった状態で雨が降るとあふれるから何とかしてほしい、公園に無許可で誰かが植えた木が大きくなり過ぎたので管理してほしい、健康増進のために朝に限らずラジオ体操をしたいので公園に常備で音源として体操ができる装置
京都府は宅地造成等規制法(宅造法)違反の無許可工事として、工事の禁止と応急の防災措置を指示しました。7月になって事業者は、造成した道路のふちに盛り土をする程度の防災措置を講じましたが、豪雨になれば造成による保水力の低下で大量の雨水が流出し、盛り土を崩して谷間に流れ込むおそれがあります。
したがいまして、無許可で市の承認なくこういうことはしてはいけませんよということが6条のほうには書いておりますので、整合は取れていると認識しています。 ○(水野委員長) 谷口委員。 ○(谷口委員) 就労継続支援B型事業、これ例えばBがあればAもあるのかな、あるいはCもあるのかなと思います。
ところが、2018年12月に工事範囲0.95ヘクタールの伐採届が八幡市に提出され、本年5月、樹木の伐採に留まらず、無許可の造成工事が行われ、府からの工事停止命令が出されたにもかかわらず、工事が進められました。 お示ししたパネルの右上の集落が八幡大谷地域、集落を挟んで両側が土砂災害警戒区域、急傾斜地です。それに一部が重なるようにあるピンク色の部分が砂防指定区域です。
これまでの取り組みといたしましては、平成29年度に山城北保健所が、民泊サイトに掲載されており場所の確認ができた無許可施設7件につきまして調査をされたところでございまして、その際には市の関係部局も同行したところでございます。
府によると、2016年6月同社が八幡市八幡山田の民地に、条例で許可が必要、府条例で3,000平方メートル、市条例で500平方メートル以上となる土砂約4,760平方メートルを搬入、無許可で埋め立てたことが判明、府は昨年1月に刑事告発し、社長が有罪判決を受けたが、土砂が撤去されないため、12月9日までに除去を求める命令を出し、履行されない場合は命令違反に対する告発も辞さないとしているという内容の記事でした